マフィアを裏切ったために殺されたプエルトリコ人一家。
唯一の生き残りであった末っ子のフィルは、父親によって同じアパートメントの同じフロアに住む中年女グロリアに託された。
子供嫌いのグロリアと生意気なフィルは反発しあっていたが、マフィアから逃げ回るうち、いつしかお互いがかけがえのない存在になってゆく。
観賞日:2011/10/2(日)![]()
【感想】
『レオン』の下敷きという事で、いつか観ようと思いつつ、早数年。
今回やっとこ鑑賞。
名作と言えど、’80年代作品。
今から見るにはヌルめなテンポ感でした。
『ニック・オブ・タイム』同様、追っ手が甘くてツッコミどころ満載。
しかし、グロリア姐さんはいい女ですね。
フィルにはイラつきましたが、ところどころドキっとさせられるキュートさもありました。
(やっぱりイラつくなぁが大半でしたが笑)
公開日:2011/03/05(土)
アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが初共演を果たしたミステリードラマ。
「善き人のためのソナタ」のドイツ人監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが、フランス映画「アントニー・ジマー」(2005)をリメイクする。
イタリアへ傷心旅行にやって来たアメリカ人のフランクは、ナゾの美女エリーズと運命的な出会いを果たす。
しかし、彼女と恋に落ちたフランクは、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていく。
観賞日:2011/09/28(水)![]()
【感想】
シャム猫みたいなアンジーの麗しさを堪能できる。
流石のジョニー・デップでもアンジーの前ではかすむ?!(フランクだからだけど)
ストーリーはテンポが遅く、アクションは地味目。
私好みなラストではあったので、全体的なゆるゆる感も、まいっか!で済ませられました。
公開日:2011/06/24(金)
「M:i:III」「スター・トレック」のJ・J・エイブラムス監督が、スティーブン・スピルバーグをプロデューサーに迎え、「未知との遭遇」などスピルバーグ初期監督作にオマージュをささげて製作するSF大作。
1979年、米空軍はネバダ州エリア51の一部を閉鎖。
ある物をオハイオ州の施設に輸送しようとするが、貨物列車が脱線事故を起こしてしまう。
そして、その中から何かがうごめきだし……。
8ミリカメラで映画製作をしていた少年少女たちが事故現場に遭遇し、エリア51をめぐるナゾに巻き込まれていく。
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観賞日:2011/07/07(木)
全くのノーマークだったのにも関わらず、行って来ました。
うーん…。
何が言いたいのか全く分からず。
というのも、テーマを詰め込みすぎちゃいましたねぇ、というのがやっちゃったところ。
最後まで方向性が定まらないまま突き進んでしまっているので、中途半端になっちゃってるんですよね。 ゾンビ好きならエンドロールは一見の価値かもしれない。

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鑑賞日:2006/06/17(金)
goo映画
フリーターの理久彦は、謎の美女・祥子に紹介された時給11万2000円のアルバイトに参加する。
その内容は、暗鬼館という場所で、男女10人が7日間暮らすという心理実験らしい。
理久彦が与えられた部屋に入ると、そこには謎の箱があった。
その中には火かき棒が入っている。
これは武器なのか…?
鬼館のルールでは、誰かが“探偵”になり“犯人”を決めなくてはならないという…。
【感想】
原作未読。
多分、原作「は」面白いんだろうなぁと鑑賞中考えていました。
映画の尺に収めるには、人物が多過ぎたのかも?
扱いが粗く感じてしまいました。
タネもタネになり得ずに残念。
迫真の演技なのは良かったけれど、某氏はちょっとキレ過ぎかなあ。
個人的にはそういうのは大歓迎だし大好きだけれど、全体から見るとそこだけがハリウッドな画、もしくは別映画みたいな感じでバランスが悪いです。
演技が光り過ぎていた弊害かと(笑)
公開日:2010/01/29(金)
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鑑賞日:2011/06/13(月)
私はスージー・サーモン
大好きな家族と暮らす幸せな日々。
でも…あの日。
そう、
1973年12月6日。
私は14歳で殺された───。
【感想】
ファンタジーですねー。
面白くないわけではないのですが、うーん。
お笑いパートとしてのメリハリの為とは言え、おばあちゃんのシーンは個人的には蛇足的…。
制作者側が伝えたかった事は十分伝えられていると感じるし、この作品で心が軽くなる人も居るかと思います。
ただ、そもそもテーマ自体が私には合っていなかった(身も蓋もない言い方ですけれど)
主人公、スージー・サーモン役のシアーシャ・ローナンは可愛かったです。
公開日:2011/05/07(土)
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鑑賞日:2011/06/01(水)
goo映画
植物学者のマーティン・ハリスは、学会出席のため、妻のリズと共にドイツのベルリンへやって来た。
マーティンはアタッシェケースを空港に忘れて来た事に気付き、空港へ引き返す。
その時、乗っていたタクシーが事故で川に転落してしまう。
4日後に意識を取り戻したマーティンは、宿泊先のホテルに向う。
しかし、そこで会ったリズはマーティンの顔を覚えていなかった。
その上、隣にはマーティン・ハリスを名乗る別の男がいた…。
【感想】
目が覚めた時には何一つ自分を証明するものが無い。
愛するたった一人の妻。
その妻にさえ存在を否定されたら…。
怖いですねー!
自分が自分である事への自信も確信も揺らいじゃいますよね。
一体彼に何が起こったのか?何が真実なのか?
この不条理で不可解な状況にいきなり放り込まれてもがくマーティンが面白かったです。
以下、ネタバレ。
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鑑賞日:2011/05/14(土)
映画.com
大ヒットゲーム「バイオハザード」のCG長編映画。
主人公はゲーム「バイオハザード2」のレオンとクレア。
「日本沈没」「L change the WorLd」の特撮監督の神谷誠が監督、脚本は「CASSHERN」「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の管正太郎。
ラクーンシティ消滅事件から7年、レオンとクレアはアンブレラ社が開発した人間をゾンビ化させるt-ウイルスを手にしたテロリストのバイオテロ鎮圧に向かうが、黒幕の存在に気付き始め……。
【感想】
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『バイオハザード』と違い、こちらはゲームの流れに沿った『バイオハザード』。
それもあって、映画というより、ゲーム感覚が強かったけれど、想像以上に映画映画してた。
アクションなどノリがハリウッドテイスト。
今の海外のフルCG映画を知ってしまっているとCGの精巧さに物足りなさを感じるかもしれない。
それにしても、レオンは老け…大人になったなあ。
めっちゃ美人さんのクレアに満足。
原作?に沿ったバイオも観られた事に感謝!

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鑑賞日:2011/05/13(金)
映画.com
医療機器事業の失敗によりホームレスとなったが、超難関の株トレーダー養成コースを経て一流証券会社に就職し、アメリカンドリームを成し遂げた実在の人物(クリス・ガードナー)の半生と彼を支えた息子との心の交流を描く人間ドラマ。
息子役には主演ウィル・スミスの息子ジェイデン・クリストファー・サイア・スミスが抜擢。監督はイタリア映画界で活躍し、本作でハリウッドデビューを飾ったガブリエレ・ムッチーノ。
【感想】
有り得ないくらいの快進撃はいつだろういつだろうと思いながら見ていたら、そういう話ではなかった。
クリス・ガードナーの半生をモチーフにしているというので、鑑賞後にWikipediaで検索したのだが、なるほど、あくまでも”モチーフ”ですね、と。
ところで、ジェイディン・スミス君が可愛い過ぎる。
実の親子競演にした事が、この映画の成功の大部分だと思う。
公開日:2011/05/11(水)
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観賞日:2011/05/11(水)
goo映画
ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元ダンサーの母親・エリカ(バーバラ・ハーシー)の寵愛のもと、人生の全てをバレエに捧げていた。
そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。
だが純真な白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、優等生タイプのニナにとってハードルの高すぎる挑戦であった。
さらに黒鳥役が似合う奔放な新人ダンサー、リリー(ミラ・クニス)の出現も、ニナを精神的に追いつめていく。
やがて役作りに没頭するあまり極度の混乱に陥ったニナは、現実と悪夢の狭間をさまよい、自らの心の闇に囚われていくのだった……。
Myメモ:監督は、『π』のダーレン・アロノフスキー。
【感想】
期待以上の凄さ。
そこら辺のホラーよりもゾクっとしていて怖い。
兎にも角にも張り巡らされた緊張感に息が詰まってしまいそうな感覚。
ナタリー・ポートマンがアカデミー賞の主演女優賞を受賞するのも納得。
素晴らしい!の一言に尽きる。
確か2時間くらいの映画だったと思うのだけれど、あっという間だった。
『白鳥の湖』の曲が耳から離れないどころか、鑑賞したその晩に、夢の中でもまた観賞してしまっていた。
それくらい、強烈でした。
前作から2年。
ベストセラー作家のキャリーは、ようやく結ばれたミスター・ビッグと平和な結婚生活を送っていた。
PR会社社長のサマンサは自ら選んだ独身生活を、シャーロットは優しい夫と可愛い子どもに囲まれた結婚生活を謳歌。
弁護士のミランダは、キャリアと家庭の両立に励んでいた。
一見幸せそうにみえる4人だったが、実はそれぞれの生活に不穏な空気が流れはじめていた…。
そんな暗雲を吹き飛ばすべく、彼女たちはアブダビへの超ゴージャス旅行に出発する
【感想】
映画『セックス・アンド・ザ・シティ』をTVで観てたので、シーズン6鑑賞後に即この『セックス・アンド・ザ・シティ2』を鑑賞。
前作の内容うろ覚えだったので、あれ、スミスは??と焦りました。
うろ覚えながらも、内容は前作の方が面白かったと思う。
それぞれの愛の形・幸せがあるというのは伝わってきたけれど、結局落ち着くところに落ち着くのが一番って事じゃない?というオチだった印象も強い。
結婚生活に対していい意味で夢を与えてくれて、いい意味で夢をぶち壊してくれる。
家庭内のビッグを観ると、ああ、それが現実よねぇ…と、残念なような、ほっとするような(笑)
公開日:2011/04/23(土)
幼なじみの玄野と加藤は、地下鉄に轢かれて死んだはずなのに、謎の黒い球体GANTZ<ガンツ>が置かれたマンションの一室で意識を取り戻す。
そこでは、同じようにガンツに召還された人々が、謎の“星人”との決闘を余儀なくされていた。
やがて玄野は星人との戦いに順応していくが、激闘のなかで加藤を失ってしまう。
一度は自暴自棄になったものの、「ガンツのポイントを稼いで加藤を復活させる」という目標を見つけた玄野は、再び戦闘の場で活躍しはじめる。
しかしガンツの存在に勘づき、その謎を暴こうとする正体不明の男、手の平サイズの黒い球体<ガンツボール>を狙う怪しい黒服の集団、そして死んだはずの加藤が現実世界に突如として現われるなど、外の世界もざわつき始める。
不穏な事態がたたみかけるように続発する中、ガンツが次の標的に指定したのは、なんと星人ではなく…!?
【感想】
今回の『GANTZ : PERFECT ANSWER』では、観客それぞれが答えを導き出す、でしたっけ?
(うろ覚えなので自信がない…)
それが狙いだったとしたら、上手くいったのではないのかと。
何故なら、私はこの映画のエンドはバッド・エンドとして受け止めたが、一緒に鑑賞した相手はハッピー・エンドとして受け止めていたから。
しかし、吉高由里子、多恵ちゃんには美人過ぎるやろ!
下平玲花的ポジションの鮎川映莉子より美人でどうするんですか、と(笑)
以下、ネタバレ。
5年の服役を終えたレズビアンの女泥棒コーキーは、マフィアの伝手でアパートの一室を改装する仕事に就く。
隣の部屋で暮らすのは、マフィアのシーザーとその恋人ヴァイオレット。
コーキーとヴァイオレットはお互いに惹かれあうようになり関係を持つ。
ある日、シーザーとの生活に耐えられなくなったヴァイオレットは、シーザーが預かっている二百万ドルを持ち逃げしようとコーキーに持ちかけ、コーキーは完璧な計画を立てる。計画を実行に移していく2人だったが…。
Myメモ:『マトリックス』 のウォシャウスキー兄弟による初監督作品。
鑑賞日:2011/04/17(日)
【感想】
大分経ってからの再々鑑賞。
舞台が限られているのに世界観を小さく感じさせないのが秀逸。
展開もどうなるのかとハラハラさせて貰える。
各々のキャラクターも魅力たっぷり。
ジョー・パントリアーノは最高に小物臭を携えてくれるキレた情夫を熱演で、そしてジェニファー・ティリーとジーナ・ガーションのおねぃさん達はカッコイイ、綺麗、セクシー!(笑)
『マトリックス』 のウォシャウスキー兄弟による初監督作品だったらしい。
また暫く経ってから今度はそれを踏まえた感じで、再々々鑑賞しようかな。
第二次世界大戦下のドイツ。アフリカ戦線で左目を負傷したシュタウフェンベルク大佐は、“良心”と“忠誠心”の葛藤に悩んだ末、祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになる。
やがて画期的な暗殺計画≪ワルキューレ作戦≫を立案し、トレスコウ少将やオルブリヒト将軍ら、同志と着々と準備を進めていく―。
そして、決行の1944年7月20日を迎えた。
ヒトラーとその護衛たちを前に、大佐たちは計画を成功させられるのか…。
鑑賞日:2011/03/22(火)
【感想】
淡々としているけれど、後半の緊張感が良かった。
トム・クルーズがかなりシェイプアップしていてカッコ良かった。
歴史上の物語な為、結末を知っている者としては、歯がゆかったり。
この作戦がもし成功していたら、歴史はどう動いたのだろう。
1.契約厳守
2.名前は聞かない
3.依頼品は開けない
3つのルールを自分に課し、闇の運び屋として職務を全うするプロ中のプロ。
フランク・マーティンは超凄腕のトランスポーターだ。
そんな彼の部屋に、一台の車が突っ込んだ。
運転手は知人のマルコム。
以前、ある依頼を断り、マルコムを紹介したことをフランクは思い出す。
瀕死のマルコムは救急車で運ばれるが、その直後、救急車は爆発する。
車に同情していた謎の赤毛の女によれば、彼女にもマルコムにも特殊なブレスレットが装着されており、車から離れるとそれが爆発するのだという。
女を助けようとするフランクだが、背後から何者かに殴られ、気を失ってしまう。
目を覚ますと、フランクの腕にもそのブレスレットが。
やがて”依頼人”が姿を現し、フランクに再度”依頼”を開始する。
「これは配達ではない。ミッションだ」
鑑賞日:2011/02/13(日)
【感想】
日曜洋画劇場3週連続限界突破SP!ということで、3週連続で『トランスポーター』です。
流石に3週連続ともなると、すっかりと慣れてしまった。
面白いですけれどね。
曲もアクションも相変わらずノリノリです。
1作目の途中から気づいていたはいたのですが、2からフランク、躊躇なく敵をブチ殺しまくりです。
1作目の最初の方までは、そのクールさは一見冷酷に見えても、相手にトドメを刺すのは躊躇し見逃していた筈なのだけれど(笑)
ヒロインは、前2作と『フィフス・エレメント』からの推測ですが、リュック・ベッソン、本当に猫系女性が好きだなあと。
そしてフランクは回数を重ねる毎にクールさが減っていき、ただの可愛らしい性格に…。
押しに弱いタイプですよね、彼(笑)
静まり返った地下駐車場に停められた一台の黒のAUDI A8。
運転席には黒いスーツを身に包んだ男が、動き出すその瞬間を静かに待っている。
その名はフランク・マーティン。
元特殊工作員で、高額な報酬と引き換えに、どんな依頼品でも正確に目的地まで運ぶ、プロの”運び屋”(=トランスポーター)だ。自分の身を守るため、”運び屋”としてのルールを遵守していた。
1.契約厳守
2.名前は聞かない
3.依頼品は開けない
そのルールを一つでも破れば、死
鑑賞日:2011/02/06(日)
【感想】
フランク、やっぱりカッコイイ。
ノリのいいBGM、派手でクールなカー・アクションに肉弾戦。
今回も見応えたっぷりのスピード感!
下着姿で目の周りをクマのように縁取った美人女暗殺者もカッコイイです。
ただ、前作を初めて観た時の意外性のインパクトが凄かったので、2では星を1個減らしたマイレート3。
耐性が付いちゃってたのと、お色気担当が女スナイパーで、ヒロインが半ヒロイン的ポジションだったからかも。
前作を観ていなかったら多分間違いなく4にしていたと思う。